就業と終業の意味の違い

今回は「就業」と「終業」の言葉の意味の違いについて説明していきたいと思います。この二つは、同音でありながら全く逆の意味を持つ言葉です。それぞれの基本的な言葉の意味に加えて、他の使い方など更に深い意味について触れていきたいと思います。ぜひこの機会に覚えていってください。

「就業」の意味

まずは、「就業」の意味から説明していきたいと思います。「就業」「その日の業務に従事すること。仕事に取りかかること。」「職業につくこと。」とあります。会社が仕事に取り掛かる上でのルールを決めたものを「就業規則」と言い、聞いたことがある人も多いかと思いますが、まさに仕事に取り掛かるという意味で「就業」という言葉が使われていることが分かります。「職業につくこと」という意味も持っていますが、そのような意味を表現したい場合には、「就労」という言葉を使う方が適当でしょう。

「終業」の意味

続いて「終業」の意味の違いについて説明していきたいと思います。「終業」「仕事や授業を終えること」「学校で、一時間の授業を終わること。また,一つの学期を終わること。」とあります。冒頭でも軽く触れたように、「就業」とは全く反対の意味を持つことがお分かり頂けたかと思います。また、仕事に限らず、学校などの授業や学期などにおいても使うのが、「終業」の特徴です。「終業式」という言葉を誰もが一度は聞いたことがあると思いますが、これを見ても会社に限らず学業においても使われることが分かると思います。

就業と終業の意味の違いとは?まとめ

「就業」と「終業」の言葉の意味の違い、理解頂けたでしょうか。一通りの説明を通して、二つの言葉が殆ど反対の意味であることが分かったと思います。会社、学校の始まりや終わりなどの節目で使われる言葉なので、ぜひ覚えておくと良いでしょう。

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